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荒井良二「えほんのこどもが」展

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松尾美術研究室から歩いて10分足らずの海岸通にあるGallery Vie(ギャラリー・ヴィー)で、荒井良二さんの展覧会「えほんのこどもが」が本日から開催されています。
1126(水)〜12/13(土)
Gallery Vie(ギャラリー・ヴィー)

2005年にはスウェーデンの児童少年文学賞である「アストリッド・リンドグレーン記念文学賞」も授賞された荒井良二さんは、今や日本を代表する絵本作家としてあちらこちらで活躍されています。
私が初めて荒井良二さんの作品を知ったのは、モスバーガーのカレンダーか何かのイラストです。きれいな色面に幼児のような筆触で小さなキャラクターたちが配されたような絵だったと思います。カラフルな色彩と無邪気なユーモア感覚にいきなり惹き付けられました。

荒井良二ホームページ

家にある絵本を数えてみると6冊あります。
「森の絵本」「なぞなぞのたび」「にせニセことわざずかん」「はっぴいさん」「そのつもり」「ぼくがつぼくにちぼくようび」。
子供のために買ったということもありますが、「ぼくがつぼくにちぼくようび」は自分のために買った本で、アトリエに置いてたまにめくっています。小さな本ですが大切な本で、心の散歩に出かけるような感覚がそこにあります。
持ってはいないけれど「バスにのって」や「はじまりはじまり」も好きな絵本です。

Gallery Vieでは毎年暮れのこの時期に荒井さんの展覧会を開催するのが恒例になっているようです。昨年はNHK「プロフェッショナル」の番組中にスタジオにて制作された作品も展示してありましたが、今年は昨日、公開制作をギャラリーでされたようです(横尾忠則氏に続いてまたまた見逃したので、来年は忘れずに予約しよう)。

明日は研究室の授業で「カラーフィールドとしてのバック」という色彩ワークショップをやりますが、ちょうど荒井良二さんの作品も参考に紹介する予定だったので、タイムリーですね。(n.m.)
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by matsuo-art | 2008-11-26 23:23 | 展覧会  

展覧会のご紹介です

  ☆去る2008年10月2日のブログでも紹介した松浦由美子さんの展覧会のお知らせです☆
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 会期:2008年 11月7日(金)〜11月16日(日)  
 11/10(月)休廊 / 12:00〜19:00(最終日17:00まで)

 会場:ギャラリーPaw(ポウ)   
 〒659-0064芦屋市精道町2-15 / TEL/FAX 0797-32-1791
             
「11/7(金)〜11/16(日)(※10日は休廊です)芦屋の『ギャラリーPaw』にて立体作家仲間である久本康雄さんとホウダヒロミさんとの三人でペットをテーマにした展覧会を行います。
久本さんはフェルトを使って、ホウダさんは大きなヌイグルミと、とにかくボリュームがあって見所いっぱいの楽しい展覧会になっています!」(松浦さんのHPより)

会期が残り少なくなっています。お急ぎください!                               (y.y.)
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by matsuo-art | 2008-11-14 01:49 | 展覧会  

横尾忠則氏の追加公開制作

NHK「知るを楽しむ」横尾忠則 第一回は、冒頭から兵庫県立美術館での公開制作のシーンでした。そもそもこの番組は、兵庫県立美術館で6月から8月まで開催されていた「冒険王・横尾忠則」展会場で”ことばおじさん”こと梅津正樹アナウンサーが横尾忠則氏にインタビューするという形式で進行するものだったのです。

ということもあって「冒険王・横尾忠則」展の感想を思い出して書こうと思い、参考にネットを検索していたら、「冒険王・横尾忠則」展のブログを発見しました。
しかもその内容を読むと、つい先日の11月7日、8日に、8月に未完で終った作品の追加公開制作をやったと言う。しかもコスプレで。
冒険王・横尾忠則展ブログ
残念、もう少し早く気づいていたら見に行けたのに!(n.m.)
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by matsuo-art | 2008-11-11 00:37 | 美術  

NHK知るを楽しむ「横尾忠則」

今月のNHK教育テレビ「知るを楽しむ」人生の楽しみ方は、画家の横尾忠則氏です。
「知るを楽しむ」人生の楽しみ方11月

私が高校生だった頃の美術界のスターと言えば、横尾忠則か、池田満寿夫か、という感じで、お二人の対談集を図書館から借りて読んだ記憶があります(内容は全く覚えていませんが)。当時のおこずかいで思い切って買った、レコードジャケットのアートワークのみで構成された横尾氏編集の画集は、今でも大切に持っています。

私にとってのそんな横尾氏でしたが、80年代に入ってデザイナーから画家宣言をされた後については、大阪の画廊で実物を見てがっかりした経験もあり、長い間、離れていた時期がありました。
しかし、画集「夢枕」を出されたり、Y字路のシリーズが始まった頃からまた惹き付けられ、今年、兵庫県立美術館であった個展も、なかなか魅力的なものでした。

「知るを楽しむ」は水曜日午後10:25〜10:50の4回シリーズで、今日が第1回目です。
ついうっかりと見逃してしまった兵庫県立美術館での公開制作の模様も、第4回目で放映するようで楽しみです。(n.m.)
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by matsuo-art | 2008-11-05 04:04 | 美術