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2010年 06月 28日 ( 1 )

 

明日は決勝トーナメント、パラグアイ戦

1次リーグを突破したデンマーク戦は、朝3時という時間でありながら一家でテレビ観戦しました。といってもサッカーにそれほど興味のない娘は、我々の声が盛り上がった時だけ自分の部屋から出てくるという感じでしたが、最後のホイッスルが鳴る時には一家四人で思わずハイタッチをしました。本田の1点目、岡崎の3点目も良かったですが、好きな選手である遠藤君のフリーキックが美しく入ったのが、個人的には1番でした。

日本は自分たちの特徴を活かした攻撃の形もできて、3戦目にしてとても良い状態に仕上がってきました。今までは世界と対戦して、「この位置からシュートを打ってくるか!」とか、「この距離でも足が出てくるか!」とか、具体的にその差を肌で感じてきたと思うのです。でも今は長谷部キャプテンも言っているように「集中していけば十分やれる」とい実感をつかんでいて、このデンマーク戦で日本は世界と対等に並んだと言えるでしょう。

思い起こせば日韓大会での決勝トーナメント第1戦、対トルコ戦で日本は自分たちの良いところを一つも出せずに負けてしまいました。あのときはそれまでずっと黒いスーツを着ていたトルシエ監督が、明るいグレーのスーツを初めて着てきて、何か嫌な予感がしたものです。
今回は今の流れを途切れさすことなく、さらに自信を持って挑んでほしいと思います。ぜひともパラグアイに勝って8強へと駒を進め、新たな歴史を築いてほしい!

それでも勝敗の行方は、ポストやバーに嫌われるか、ポストやバーに当たっても入るのか、の紙一重です。少しの違いが大きな勝敗の差となる。世界と対等に並んだとは言え、その紙一重を乗り越えなければ勝負には勝てません。
入試の本番にもそういった側面があるので、受験生は自分がプレッシャーをはねのけるイメージと重ね合わせながら、心して応援しましょう。(n.m.)

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by matsuo-art | 2010-06-28 16:45 | その他