「マウリッツハイス美術館展」神戸市立博物館

神戸市立博物館で明日1月6日(日)まで「マウリッツハイス美術館展」を開催しています。
17世紀オランダ・フランドル絵画の名作約800点を所蔵するというマウリッツハイス美術館、この展覧会でもレンブラント、フェルメール、ルーベンスといったオランダ黄金期の巨匠の作品を観ることが出来ます。
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私は年末に観に行きましたが、ルーベンスの2点については代表作といったものではなかったものの、フェルメールは代表作と若き頃の作品、レンブラントについては計6点、工房作も含めると7点と、思いのほかたくさん観ることができました。期待していたとおり、やはりレンブラント最晩年の「自画像」が秀逸で、何度も作品の前に行って、近くで観たり離れて観たりしました。

展覧会としてはフェルメールの「真珠の首飾りの少女」を一番の売りにしていて、この作品を前列で観るには館内の列に並ばないといけない上に移動しながらでしか観ることができないのですが、レンブラントのコーナーはそういったこともなく、他にも数点ある作品も含めて、じっくりと観ることができたのは良かったです。(n.m.)

by matsuo-art | 2013-01-05 12:46 | 展覧会  

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