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サッカー、髪型理論

サッカーには「髪型理論」という法則があります。その時その人に似合っている髪型をしている選手は、実力を出し切ってしっかりと結果を残す、という優れた理論です。何を隠そう、これは私がかってに唱えているジンクスですが、とどのつまり、勝負事の前に髪を切りに行くなどして身辺をシンプルに整えるとよい、また、そうしたことができる心の余裕と客観性を持つとよい、という教えでもあります。

この理論によると、原則としては長髪よりは短髪のほうがよいのですが、長髪でも似合っていればかまいません。でも前髪は短い方が良くて、前髪で眼や眉毛を隠しがちになるのは内向的で良くありません。そして、ぼさぼさ頭などはもってのほかです。

日本代表の試合前、髪型理論的には当然、岡崎君がやばい、と思っていました。私も散髪に行くのは億劫な方なので人のことを言えた義理ではありませんが、彼は髪を切りにいく、という性格では全くなさそうですし、オランダ戦でシュートを外してましたし、デンマーク戦前に私が代わりに切りにいこう、と思っていたのです。でもうっかり忘れたので、まずい、と思っていたら、彼は少し前髪を切ってきたように思います。それで1点、入れることができました。

それでも、まだぼさぼさではあったので、パラグアイ戦前には今度こそ岡崎君の分までちゃんと散髪して、応援したのです。
でも、駒野選手は盲点でした。

駒野選手の髪型は若干ぼさぼさしていましたが、前髪は短く、おでこも見えていたので大丈夫だと思っていたのです。でも、やはりW杯というレベルの高い舞台、他のメンバーのように(パラグアイ戦前に何人か切ってきたと思う)さらにスッキリ切っておく必要があったのかもしれません。私は彼の分までもっと短く切るべきだった!

例えば松井選手は日本に帰ってきていろんな番組に出ていますが、彼は今回、とてもかっこ良く似合った髪型(ひげも含めて)をしていますね。昔は前髪を長くして若干鬱陶しい髪型でした。本田、長友、川島は短髪でかっこいいし、遠藤、トゥーリオ、中沢は長髪ながら似合ってます。皆さん活躍しました。俊輔は、今回、前髪が長かったかなあ。
余談ですが、川島君は南アフリカで2千円で散髪して、仲間内では”角刈り”と揶揄されてたそうです。

古いところでは、三浦カズ氏が日本人で初めてセリエAに出場したときも珍しく長髪にしていて、いきなり相手ディフェンスの頭と接触、顔面を強打して交代、一ヶ月の戦線離脱ということがありました。中田英寿は常に短くかっこ良かったのですが、引退前の髪型は、後ろ上部にふくらみのあるソフトモヒカンだったのがちょっと嫌らしいバランスで、力を出し切れなかったように思います。

この理論、勝負事全般に適用できますので、受験でも、試験日の10日〜1週間くらい前に、一度すっきり散髪しておくことをおすすめします。

そうそう、岡崎君と似ていると世間では言われている中山ゴン氏は今、超短髪でかっこ良く、私も二人が似ていると思っていたものの、全然違うやん!と今回思った次第です。(n.m.)

by matsuo-art | 2010-07-09 01:00  

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