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加古川 レトロ探索

加古川に住む義弟一家の案内で、加古川レトロ探索に行きました。
というのも最初に加古川イトーヨーカドーで開催されている「ノスタルジーかこがわ展」を見にいったのですが、そこに展示されている大正、昭和の生活スタイルの品々を提供しているお店に行ってみようということになったのです。

行ったのは加古川駅前のじけまち(寺家町)商店街。オート三輪のダイハツ「ミゼット」などを提供していた集合商店ホッターズは、小さなレトロ雑貨店が数店集まった不思議空間です。駄菓子をいくつか買いました。

次に行ったのはレトロ喫茶店モコマコ。小さな空間が昭和40年代頃のグッズで埋まっていて、壁には浅丘めぐみ、アグネスチャン、南沙織などのレコードジャケットや当時の広告ポスター(ケンとメリーのスカイラインやノンスメル!)などがびっしりと貼ってあります。

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カウンターの中の若い女性オーナーと、奥に座っていた、どうやらオーナーのお友達らしい数人の若いお客さんまでが昭和40年代から抜け出て来たかのように見えるものだから面白い。でもそう見えるのも、最近の若者ファッションが昔に回帰していたり、昔をうまくアレンジしているからでしょう(’70年代のジーンズもローライズでした)。

絵画制作上の興味から、あべ静江のピンナップを中心に撮ったこの写真は、デジカメでなくケイタイで撮ったせいで店内の雰囲気をさらに怪しく見せていますが、実際はこんなには怪しくありません。
お茶をして、しばしほっこりとしました。

そのモコマコのお向かいにはレトロ古着&雑貨屋an decoがあって、そこで表面の凹凸がはげしいデッドストックのグラスを買いました。須磨に住んでいた頃にセットで買ったけど震災でただひとつになってしまったエンジ色輪っか模様のレトログラスとともに、記念撮影です。
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じけまち商店街自体が古い商店街でタイムスリップしたような空間ですが、それを楽しむような若いオーナーの店ができているのは面白いと思いました。

昼ご飯は、加古川名物かつめしを、ロッキーというお店でおいしくいただきました。人気の店らしく、駐車場も満杯で混んでいましたが、家庭的な雰囲気で良かったです。(n.m.)

by matsuo-art | 2010-01-10 21:50 | その他  

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